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【国際交流】タイ生徒訪日団交流事業
2017-04-21
４月２１日（金） 鳥取県版スーパーグローバルハイスクール（SGH）事業に指定されている本校では、様々な国際理解教育事業が行われています。本日その一環としてタイの高校生の訪日団との交流事業が行われました。昨年本校の小林真理子先生が日本語教師として1年間働いていた関係で、赴任先のタイのナワミンタラーチヌティットサトリウィッタヤープッタモントン高校から19名の生徒と4名の先生が訪れました。4限には本校との友好調印式やタイダンスの披露など楽しい交流会が行われました。訪日したばかりの生徒たちは、５限にはクラスの授業に交じっての授業体験、６限は2年フードデザインコースの生徒達との調理実習に参加しました。作った料理は、ちらし寿司とみそ汁とトムヤムクンだそうです。授業体験で生徒を受け入れる先生たちは、「サワディークラップ」（タイ語のこんにちは）「コップンカー」（ありがとう）などのタイ語をにわかに覚えるなど悪戦苦闘していました。訪日生徒たちは、今夜は本校生徒や先生の家にホームステイする予定です。 その他沢山の写真と交流の様子はこちらからチェックしてください！https://www.facebook.com/tottorikeiai/