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第42回鳥取県中学校優勝弁論大会
2013-11-30
弁論大会
  11月12日(火)とりぎん文化会館小ホールにおいて本校主催の標記の大会が開催され、参加した県東部25校の代表が熱弁をふるいました。友情や、家族とのかかわり、部活動で学んだことなどについてなど、具体性のある素晴らしい発表ばかりでした。最優秀に輝いたのは「勇気がほしい」と題して友達との関わりの中で本当に理解し合える関係について発表した中央中学校3年の藤原奈々海さんでした。今大会では初めて鳥取聾学校から参加が有り、3年の前田真那さんが手話を交えて発表しました。「今を乗り越えて」と題し聴覚障害のこと、また共生社会実現に必要なことついて語り、優秀賞を受賞しました。大会の最初と最後に本校の弁論部員も発表しました。歓迎弁論として1年の田中梨里さんが「気持ちのつながり」と題して発表し、最後は模範弁論として今年、高校弁論日本一に輝いた3年荻原蒔人さんが「いるべき場所」と題して発表しました。閉会式では審査委員長の三谷校長先生(高草中)より講評をいただきました。上位入賞者は以下の皆さんです。(敬称略)最優秀賞=藤原奈々海(中央)、特別優秀賞・新日本海新聞社賞=大森太楽(岩美)、同・日本海テレビ放送賞=伊藤彩綾(気高)、同・鳥取家政学園理事長賞=西沢舞(河原)、優秀賞=福本真由(鳥大附)、前田真那(鳥取聾)、池田美都(鹿野)、優良賞=石田祐介(鳥取西)、川上勇大(中ノ郷)、岸井彩乃(江山)、敢闘賞代表=笠田麻椰(船岡)
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