理事長挨拶

学校法人鳥取家政学園        鳥取敬愛高等学校          理事長 野田  修

 鳥取敬愛高等学校は明治38年5月、創立者古田貞先生の教育理念「人格の完成・婦徳の涵養」を建学の精神とした鳥取裁縫女学校開学に始まり、爾来112年目の春を迎える県内私立学校で最も古い歴史と伝統を誇る男女共学の学園でございます。
 敬愛とは、人を敬い愛しみの心を持つ。即ち、人間形成を柱とした教育が我が校の特色であり、国公立・難関私立大学への進学を目指す普通科特別進学アカデミックコース・グローバルコース、勉学と部活動の両立をはかり大学・短大進学を目指す普通科進学コース、各種の資格を取得し、専門学校・各種学校への進学及び就職を目指す普通科総合コース、家政系学部を中心とした進学をめざし、食物調理などの生活技術を体験的に学ぶ生活教養科フードデザインコース、保育園・幼稚園実習やピアノ実習を充実した生活教養科保育コースの6つの学科・コースのうち、自らの選択によって学習に取り組んでいただきます。
 綺麗な花を見て美しいと思える感性、悲しいとき・嬉しいとき、共に喜び涙することの出来る人間味、親や故郷を大切に思える心、そんな生徒たちを育てたいのです。
 敬愛という独自教育を受け巣立っていった生徒の中には、名古屋女子マラソンの優勝者、バレーボール女子日本代表選手、民間テレビで活躍するアナウンサー、小中学校で次代を担う子ども達の育成に力を注ぐ教師、NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」のヒロインをつとめ活躍中の女優、地方公務員、茶道・華道の免状取得者等々と多士済々。
 これからも学校法人鳥取家政学園は、生徒・教職員・保護者・卒業生・地域の皆様を大切に、理事者共々協働で学園創りに励んで参る所存でございます。
 
    学校法人鳥取家政学園 鳥取敬愛高等学校 理事長 野田 修